HARIORIについて
漁師として海に出た朝、蕎麦を打った夜、
2008年の11月に初めてインドで食べたスパイスの香り。
HARIORIは、そういう積み重ねの上にあります。
HARIORIとは
HARIORIは、兵庫県上郡を拠点に、インドのスパイスと播磨のお米を届ける会社です。
「播磨オリジン(Harima Origin)」が名前の由来です。
インドのスパイス産地と直接取引を続けて16年以上。
現地を知っているからこそ、自分たちが本当に欲しいと思えるものだけを選んできました。
2023年からは、実家の有年で受け継いだ田んぼでお米作りも始めました。
自分たちで育てたお米と、これまで扱ってきたスパイスを中心に、本当に届けたいものだけを揃えています。
特徴
- インド産地と16年以上の直接取引
- 播磨で自社栽培するお米
- 素材本位で選んだ食材のみを取り扱い
- 循環(サーキュラーエコノミー)を前提とした思想
歩み
1990年代 — 食と命を知った10年
1995年、阪神大震災を経験しました。炊き出しの現場で、食べることが人の心と身体を支えることを知りました。
震災後、漁師の手伝いで明石の海に入り、命をいただく現実を体で理解しました。
2000年代初頭 — ECの原点
楽天市場で食品販売を独学で開始。HTMLを手打ちし、写真撮影・販売・運営すべてを自分で行いました。
2007〜2009年 — インドへ
2008年11月、初めてインドへ。料理の違いはレシピではなく「素材」にあると気づきました。
2011〜2019年 — スパイス事業
インド産地との直接取引を開始し、「神戸スパイス」ブランドを展開。ECと商品開発を同時に進めた10年間でした。
母の病気をきっかけに会社を離れ、介護に専念しました。
2020〜2024年 — コロナと循環
ECコンサルとして活動。廃棄される食材を販売へ転換するなど、食の流通の課題に向き合いました。
この頃、循環型経済(サーキュラーエコノミー)という考え方に出会いました。
2025年 — HARIORI設立
播磨に移住し、米作りをしながらHARIORIを立ち上げました。
インドと、スパイスと、体のこと
2008年、インドの食堂で食べた料理から、味は素材で決まることを学びました。
整体や東洋医学を通じて、スパイスは体を整えるものでもあると理解しました。
スパイスは調味料ではなく、食の可能性そのものだと考えています。
播磨の土地へ
2023年、兵庫県上郡町へ移住し、米作りを開始しました。
播磨にいながらインドとつながる。その距離感がHARIORIです。
HARIORIの原点はこちら
会社概要
| 会社名 | HARIORI合同会社 |
| 設立 | 2025年5月 |
| 所在地 | 兵庫県赤穂郡上郡町與井901−1 |
| 事業内容 | EC支援・農産物生産・スパイス輸入販売・飲食コンサルティング |
| 連絡先 | info@hariori.co.jp |